投稿者情報

年齢:27歳
性別:男性
職業:フリーライター
住所:栃木県真岡市

体験談

社会人として地元を遠く離れ、一人暮らしをしていた23歳当時、年末の12月頃に母方の祖父が他界しました。
その以前から、私は帰省しない事に決めていたため、貯金もなくて予定も変えられず、葬式に出席できませんでした。
祖父の死に目に遭えなかった私は、本当に後悔しながら年を越しました。

そして翌年の2月頃の事です。
夢の中で、突然祖父が出てきました。

私は地元の外におり、車道を向いて立っています。
そして、こちらに向かってくる一台の白い普通自動車。
よく見ると、母が以前所有していた車でした。そして何故か左ハンドル状態で運転していたのは、
白装束を着た祖父でした。

車はゆっくりとこちらに向かい、祖父がすごく驚いた顔で私に気づき(笑)、
私とすれ違った瞬間に祖父は車を止め、窓を開けて私に話しかけました。
祖父が話しかけた瞬間、景色が外ではなく、一つの小部屋のような場所に変わりました。
「何歳になったんだ?」
「元気でいたのか?」など、祖父に近況を尋ねられ、「23だよ~(当時)」
「なんとか元気でやってるよ~」と答えている最中、私はやっと
「おじいちゃんは亡くなっていたんだった!」と思い出しました。
そう思った瞬間に目が覚めてしまいました。

目覚める直前、祖父が穏やかな表情をしていたのが記憶に残っています。

まだ朝方でしたが、起きた瞬間はとにかく涙が止まらなかったです。
嬉しいような寂しいような…とにかく感情が抑えきれませんでした。

そしてその日の晩、精神的に落ち着いてきていたので、実家の母へ電話で祖父の事を話すと
電話の向こうでは両親共に驚いたそうです。
「何かあった?」と聞くと、
「実は昨日が四十九日だったんだよ!お前が顔を出せなかったから、
おじいちゃんの方から挨拶に来てくれたんじゃないの?」と母は答えました。

本当に驚きました…。
私は仕事の忙しさで頭がいっぱいで、祖父の四十九日の事は頭になかったのです。両親からも教えられませんでしたし。
だから祖父は、夢の中であんなに自分の近況を聞いてきたのかな?と。

祖父は私が札幌に上京してからは、一度もこちらに来た事はありませんでしたし、
住所すら伝えていなかったんですけどね。
やっぱりどんなに遠くにいても、居所がわかるものなんでしょうか。

ちなみに、祖父が亡くなって間もない頃、弟も祖父の夢を見ていたそうです。
それこそ、会話をした後に「おじいちゃんて亡くなってたはず…!」と気づいた瞬間に目が覚めてしまったとか。
本人が「これは夢だ!」と自覚すると、出てくる方も夢に出てくる力が続かなくなるのでしょうか…?

どちらにせよ、顔を見せに来てくれた事がとても嬉しかったです。
しかも、車を運転しながら颯爽と!
白装束ながらも、なんだかかっこよかったです
(祖父は80歳を越えてからは運転できなくなっていましたので、思う存分運転したかったのかもしれません)。

 

まとめ

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