軽い気持ちで心霊スポットに行った時の話

投稿者情報

年齢:22歳
性別:男性
職業:理美容師
住所:北海道札幌市

体験談

あれは今からちょうど4年前の夏の話です。
当時専門学校の2年生だった私には、
毎日仲が良くてずっと一緒にいるメンバー。
いわゆるいつメンの5人グループがありました。
自分を含めて男3人女2人のグループです。

毎月毎週飲みに出かけたり泊まったりドライブをしたり遊んでいた僕達は、
泊まりをしていた際、不意にちょっとしたことで僕の心霊体験話になりました。
実際に見たことはないものの、
親の話や中学校の先生の話や、
自分の体験の話でいくつか心霊エピソードを持っていた
僕のトークにみんな釘付けでした。

 

そんな時、男友達2人が心霊スポットを携帯で検索し始めました。
そこで出てきたのが札幌でも有名な平和の滝。
北海道でもトップ3に入るほど有名な心霊スポットで、
色んな怖い話がサイトでも広がっています。
自殺スポットとしても有名で、
地元の人なら知らない人はいないほどです。

そんな時男友達の二人が、おし、今から確かめに平和の滝にいこうぜ!
と言い出しました。
女友達の二人も怖がりながらも好奇心はあるようでした。
みんなそーゆー体験をしたことがないそうで、
行きたい雰囲気でした。
僕は色んな心霊体験話を聞いている分あまり軽い気持ちで
そーゆー場所に行きたくはなかったのですが、
当時その女の子のうちの一人に密かに恋をしていて、
良い所を見せるチャンスだとも思い、
下心で夜中の1時に男友達の車で心霊スポット、
平和の滝へ出掛けました。

着くまでの道がもうすでに嫌な雰囲気が広がっていました。
心霊スポットと知らなくても何かを感じそうなくらい。
車で進めるところまで進み、
駐車場で車を降りました。

入口がありましたが、言葉では表せないほど異様な空気が漂っていて、
僕は帰ろうと言いました。
でもみんな恐怖ながらも初めての感覚に興奮を覚えていて、
奥へと進みました。
携帯の明かりを頼りに。
進めば進むほど帰れと言われているようで。
みんなでくっつきながら進みました。

そんな時です。
足元に花が現れました。
お葬式で御供えするような花束です。
それを男友達の一人が面白がってふみつけました。
何度も何度も。
その時はその行動にみんな半分笑いながらやめとけよなんて言っていました。
するとそれから間も無くして、
その友達がいきなり立ち止まり動かなくなりました。
声をかけても返事をしません。
すると、いきなり嘔吐し始めました。
身体はけいれんしていて、
目も虚ろで。

焦ったぼくらはダッシュで友達をおんぶして車までもどりました。
その友達の車だったのですがとても運転できそうになく、
僕が運転して冷や汗をかきながら帰りました。
友達の家に着くとその友達ももう落ち付いていてなんともなかったのですが、
車の後部の車体に白い手形がついていました。
ゾッとしながらミラーを見ると、
白い顔の片目の大人の女が怒りの表情でこちらを見ていました。
これはみんな目撃しているので間違いありません。

 

そこから4年。
いまもそのメンバーで遊びますが、
その時の話はタブーになっていてみんな一切しません。
僕自身も今後軽い気持ちで
良からぬことをする事をやめようと思いました。

まとめ

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