勤務先の老人ホームで赤く照らされた老婆の霊を見ました。

投稿者情報

年齢:38歳
性別:女性
職業:専業主婦
住所:三重県鈴鹿市

体験談

私は20代前半の頃に三重県内の老人ホームに勤務していたことがありました。
その施設は古くからあるところで、
かつて病棟だったところを少し作り替えて老人ホームとして利用していたものでした。

老人ホームでは多くの高齢者が生活していていて、
月に1人は入所していた利用者が亡くなっているということもあってか、
老人ホーム内では職員が何かしらの霊を見たという話はしょっちゅう聞いてました。
私はその老人ホームに勤務するまでは特に霊を見たりすることはなかったのですが、
勤務して夜勤をするようになってからは霊を数体見たことがありました。

その中でもいちばん怖いと思ったのは、
自分が勤務して1年ほどしてから入所した当時98歳の女性の利用者の周りに時々見えた霊でした。
その霊は決まって夜になると出現していたのですが、
その現れ方があまりにも怖かったということを覚えています。
深夜1時ごろになると必ず巡回して異常がないかどうかを1室1室確かめていくのですが、
決まってその女性の利用者のベッドの前にはベッドの頭部分にある豆電球の光を浴びた老婆が椅子に座っていたのです。

毎回それを見ていて最初は怖く思って夜勤をしたくないと思うようになりましたが、
その老婆があまりにも毎回いるので
一度姿をきちんと確かめようとして老婆の目の前まで見に行ったことがありました。
しかしながら私が近づくと途端に老婆の姿は消えてしまい、
気づけば椅子には誰もいない状態になっていました。
なので私はその老婆が霊の姿であると確信しました。

老人ホームに勤務していた期間は
他にも別の場所で複数の職員が同じ霊と思わしきものを見たという話を相次いで聞いたのですが、
私がいつも見ていた老婆の霊に関しては他の誰も見たという証言はなく、
結局その顔を見ることがないまま諸事情によりその老人ホームを退職しました。

老婆の霊は豆電球に照らされて赤く見えていたので、
女性利用者をはじめとして誰かに何か悪いことが起きるのではないかと
常に不安を感じていましたが、
私が勤務している間はその女性利用者は寝たきりになったり
病気になったりすることもなく元気に過ごしていました。
また周囲の利用者にも特に不幸なことが起きることはありませんでした。

ただし老婆の霊を見るようになった頃から、
私自身が原因不明の体調不良で勤務中に倒れてしまったり
うつ状態になるなど調子の悪い日々が続き、
退職を決意する要因の1つになりました。

まとめ

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