おじいちゃんのバイク禁止令

投稿者情報

年齢:27歳
性別:男性
職業:フリーライター
住所:栃木県真岡市

体験談

ある亡くなったおじいちゃんが枕元で自分の名前を呼んでいました それより半年ほど自分は原付の免許を取りました どこに行くにも自転車や徒歩では嫌だったことそれもありますが何よりの動機は自分が抱えている精神疾患による躁鬱病そううつびょうでした 

突然ヤル気を起こしては暴走し疲れてはベッドから起き上がれないような状態になるその繰り返しの暴走していた精神で自分は取り立ての免許を持ってバイクを乗り回していました もちろん犯罪的な暴走ではありませんでしたがその一週間後事故を起こしました スピードの出し過ぎでの自爆事故血まみれの足を引きずって帰りました するとその事故で悲しんでいた母がおじいちゃんが助けてくれたんだよ突然言ってきました

この亡くなったおじいちゃんがもうバカ出来ないようにバイクを取り上げるからな死なないようにしてやったからなって言ってるんだよ その時は亡くなったばかりのおじいちゃんの名を借りて自分を収めてくれたように感じました しかしその後自分はおじいちゃん言いつけを守って2週間のけがの治療を終えた後も一切バイクに乗りませんでした今でも乗っていません その事故で家族が団結したのか家族と自身の努力で様々なことが解決し穏やかな日常の中で少しうたたねをしようかと思ってベッドに入った時でした

 なに 声の方へと振り向きながら当然のように返事をしていた自分がいました 見えたのはおじいちゃんがよく履いていた古臭いズボンと靴下明らかに今の自分の家族の物ではありませんでした それがフッと消えていくのを見ながらあぁ弟か再び眠ろうとしたのですがドアが開いていなくて足音も聞こえなかったそして見えた足とそれが消えた理由 冷静になってすぐ下の居間にいた三人の家族に聞きました

さっき自分の部屋に来なかったか 当然誰も階段を登ってすらおらずならあの声は誰だったのだろう 思えば思うほど呼ばれた時の感覚が一番しっくり来たのですあぁじいちゃん心配でちゃったんだ 後日お墓参りでそのことを報告しに行きました

あれからバカはやってないよバイクも乗ってないよだから心配しないでいいからねありがとうおじいちゃん あの事故の偶然一人だったこと対向車も後続車もいなかったことなによりその事故がなくより拍車がかかって暴走していて更なる事故を起こしたかもしれないこと おじいちゃんはけっこう天然な人でしたが結構無茶もしてくれていた人です きっと何とかして自分を思って向こうからお盆でもないのに降りてきてくれたんだと今も感謝を思っています

まとめ

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