投稿者情報

年齢:24歳
性別:女性
職業:無職
住所:沖縄県宜野湾市

体験談

これは、私が小学校の頃に実際に経験した怖い話です。私は二段ベッドで弟と寝室で寝ていたのですが、高学年になり一人で寝ることにあこがれて、ベッドを二つに解体し、それぞれの部屋で寝ることになりました。

まだ部屋で寝るようになって数日しかたっていないある日の事、2時過ぎまでリビングにあるパソコンで遊んでいて、大分眠くなってきたので自室のドアを開けたままベッドに横になりました。なんとなくその日は、壁側を向いて寝ていたのを覚えています。

パソコンで面白い動画を見た後だったので中々寝付けずにいました。そして30分ほどたったころ、急に廊下からリビングに入るドアが開いた音がしました。当時、父が一階で寝ていたため、その父がパソコンで何かするために入って来たのだろうと思い、寝たふりをしていました。床に敷いてあったござ式の敷物を、少し汗ばんだ足でぺたぺたと歩く足音が聞こえてきました。

父にしては静かに歩くし、電気もつけないなと不思議に感じていましたが、夜中まで起きていることを怒られるのが嫌だったためそのまま寝たふりを続けました。パソコンに用があると思っていたのですが、一度そこで立ち止まった後、私の部屋にそのまま入って来る気配を感じました。寝ているかどうか確認するために入って来たのだろうと思い、私は壁側を向いて寝たふりを続けていました。

すると、まるで起こすかのように肩を軽くゆすられました。一瞬、起きた方がいいのかなと考えましたが面倒だったためそのまま寝たふりを続けました。父と思われるその人物は、まるで私を観察するかのようにしばらく立ったままこちらを見ているのが気配からわかりました。そして、今度は髪を掴み、くいくいと軽く引っ張られました。正直、「何がしたいんだこの人は」と呆れながら、寝たふりをひたすらしていました。

するとまた、しばらく私を観察した後、部屋から出て行く気配がしました。そして、ござの上をぺたぺた歩いている音がしたと思うと、ふっとその音が消えました。父ならばそのまま降りて行くためにドアを開くはずなのに、としばらく様子を伺っていましたが一向に扉を開く音がしませんでした。慌てて起き上り、電気をつけリビングの様子を確認しましたが、そこには誰もいませんでした。

その後、急に眠気が襲ってきてそのまま寝てしまいました。翌日、父に夜中2階に上がって来たか尋ねると、朝方まで飲み会で家にはいなかったと言われました。母や弟にも確認しましたが、誰も夜中歩いて、更に私の部屋にまで入ってきた人はいなかったというのです。でも確かにござの上を歩く足音や、入って来る時の扉の音を聞いていた私は、翌日になってそれが父のものではないと知り、一気に怖くなりました。あの時、寝たふりを続けず振り返っていたらどうなっていたんだろうと未だに怖く感じます。

まとめ

いかがでしたか? 霊に憑かれたかもしれない。自分のこのような霊体験をした。どうしようとお悩みに方、怖話倶楽部を運営しているスピリチュアルサロン「蒼色庭園」では、霊がついているのか霊視して判断することや、実際にお祓いによって霊的なトラブルを解決するサービスを提供しています。心配なことがある方はぜひご活用ください
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