投稿者情報

年齢:40歳
性別:女性
職業:主婦
住所:北海道釧路市

体験談

これは本当にあった話になります。
10年前の話し。
結婚していたわたしと母方のおばあちゃんは
家もすごく近くて毎日のように会っていました。
おばあちゃんの家の畑が広くて二人で菜園をしていたのです。

そんな頃、あばあちゃんが体調を崩し、病院へ。
末期の癌でした。
手術もできる状態ではなく、ただ死をむかえるだけ。

次の年の冬。
おばあちゃんは体調を崩すことが増えていきました。
私にはその当時5歳の息子がいたのですが、
どうしてなのか、
おばあちゃんが救急車で運ばれる日は必ず朝から高熱を出していたのです。
一緒に住んでいるわけでもないのですが。
息子が今日はおばあちゃんの体調が悪いよ
とでも教えてくれているみたいでした。

ある日わたしがおばあちゃんを訪ねると、
元気はあるのですが、食欲がないし、
夕方前なのに、おばあちゃんね、
もう寝るからカーテンを閉めて帰ってくれるかなと言って寝てしまいました。
その日わたしは心配ではありましたが夫と息子が待つ自宅へ戻りました。

自宅へ戻ると、息子は熱を出していて寝ていたのです。
息子に気をとられていつもと様子がおかしい
おばあちゃんの事は何も考えていませんでした。

そしてその夜の9時ころです。
突然屋根からものすごい音がしました。
何かが体当たりしているような音です。
外をみても雪国らしい大雪は降ってはいないし、
雨だって降ってもいません。
夫となんだろうと不思議に思いましたが
そのまま息子と私たちも寝てしまいました。

次の日の朝。ものすごい雪の日でした。
除雪車が入らなければ、
とても外を歩ける状態ではありませんでした。

やっと除雪車が入ったあと、おばあちゃんのことが気になり、
急いで家へむかいました。
午前10時は過ぎていました。
おばあちゃんの家に着くと必ず玄関前の除雪をしているはずが、
何もされていません。
それどころか、
昨日わたしが閉めていったカーテンも閉めたまま。
よっぽど体調が悪いのだろうと思い、
合鍵で部屋へ入りました。

リビングのドアをそっと開けると、
ストーブの前で温まっている状態でおばあちゃんは亡くなっていました。
たったひとりで。

わたしは気が動転しながらも、
救急車を呼び親戚中に電話をしました。

かけつけた救急隊員の方に、
ここからは警察の仕事であると
言われいつのまにか
警察とどこかのお医者さんが来ていました。
どこかのお医者さんの検視の結果、
死因は心不全。
死亡推定時刻は昨晩9時。

そうです。
わたしと夫が自宅の屋根からすごい音を聞いた時間です。
その時初めて気が付きました。

あれはラップ音。

おばあちゃんからのお知らせだったのだと。
今思うと、息子が熱をだしていたことも
お知らせだったのだと思います。

まとめ

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