友達の家にいたもの

投稿者情報

年齢:18歳
性別:男性
職業:会社員
住所:北海道旭川市

体験談

私は比較的霊感が強く、霊体験をすることも少なくはありません。今回お話しする体験談は私が今から1年前に体験したお話です。

当時私は高校3年生で、高校生最後の夏休みを過ごしていました。卒業してしまうと友達ともなかなか会う機会もなくなってしまうと思い、友達AとBと私の三人でAさんの家でお泊まり会をすることにしました。
Aさんは市外に住んでいて少し田舎っぽい町に住んでいました。そのため、Aさんの家にいったことはなく、その日が初めてでした。Aさんの家に着き、中に入ると少しヒヤッとしました。まるで冷たい風が通り抜けていった感じがしましたが、気のせいだと思いました。
階段を登り、2階にあるAさんの部屋に向かう途中は何か私たち3人の他に誰か居るような気配がしてたまりませんでした。そして部屋に入り、そんなことも忘れて夢中にゲームで遊んでいるとAさんの部屋の前を何かが通り抜けていくような感じがしました。さりげなく見てみても誰もいなく、またゲームに夢中になっていると今度は逆の方向から何かが通り抜けた感じがしました。AさんとBさんは全く気付いておらず、私は怖くなりAさんの部屋のドアを閉めました。
そして夜中になり、AさんとBさんは私の怖い話が聞きたいと言い、怪談をすることになりました。部屋の中は蝋燭だけを灯し、Aさんはビデオを私に向けています。怖い話をしていると霊が寄ってきたり怪奇現象が起こるという話が本当かを確かめたいと言っていました。最初は何も起こらず、淡々と怪談を話していました。しかし、しばらく話していると風も吹いていないのに蝋燭が消え、友達の二人は驚きながらも火をつけました。
そしてまた、話している途中に今度はAさんの家の階段から音がしました。気にせず続けるとその音は階段を登ってきました。このとき足音だと気付きましたが、友達二人は全く聞こえていないようでした。
その足音は部屋の前まできてしばらく止まっていました。この時、ドアは閉まっていて部屋の外はもちろん見えていませんが部屋の前に女が立っている、ということだけ分かりました。それでも二人には聞こえていないので怪談を続けていると、コンコンとノックの音が聞こえてきました。
Aさんは親だと思い、ドアを開けると誰もおらず、私たち3人は怖くなりその日は寝ることにしました。そして次の日、帰るときにAさんが玄関まで送ってくれたとき、挨拶をして家を出て振り向いた時でした。玄関のドアを閉めるAさんの後ろに黒い女が立っていました。あっ、となったときにはAさんはドアを閉めていたので一瞬しか見えませんでした。その後、何事もありませんでしたが怪談話をしていたときに撮っていたビデオを見せてもらいました。
その中にはAさんがノックに反応し、ドアを開ける所が写っていましたが、その開けたドアの前に人の形をした大きい影が写り込んでいました。あれは一体なんだったのか、家に憑いていたものなのか、それはわかりません。

 

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