執着しすぎてリンクしてしまった前の住人

投稿者情報

年齢:30歳
性別:女性
職業:サービス業
住所:福岡県福岡市

体験談

あれは私がまだ20代後半の頃でした。今までの仕事を辞め、彼が出資をして商売をしようとしていたときの出来事でした。住居もけるため博多駅周辺のマンションを探して気に入ったのでそこに入居することにしました。

入居前の下見ではとても気に入り部屋に入っても何も感じなかったので安心していたのですが、入居して数ヶ月経った頃、ふとしたときに人の気配を感じるようになったのです。それも女性の気配です。

彼も半同棲で殆どマンションで生活していましたので試しに聞いてみたところ、見に覚えがないということですが、彼の奥様かと思いましたが、そうではなさそうでした。

なぜかというとその気配から私と同じかそれよりも若い女性の気配だったからです。害はないのでほっときましたが、そうしたら今度は私の部屋に知らぬ名前のダイレクトメールが来るようになったのでした。

マンションの管理会社に連絡をして調べてもらいましたが、前の入居人は男性名義でしたので結局そのダイレクトメールの女性名は誰か分からずじまいでした。ダイレクトメールもデパート、高級店からのダイレクトメールでしたので管理会社に言って部屋に配送しないように手続きをしましたが、その後も相変わらず私の部屋に届くので困ったなと思いながら気にしないようにしていましたが、部屋にいる女性の気配も日々強く感じるようになっていったのでした。

彼は何も感じないようでしたが、私が強く彼女の気配を感じるのは彼と一緒に甘い雰囲気になったとき彼女のいるあたりから、強い嫉妬心というかマイナスの気配を感じるのです。彼のいない日に夜、彼女の気配を感じっとって、心で彼女に何をしたいのかと問いかけ私は眠りにつきました。

その日の夢はこうでした。彼女は私の部屋住んでいる部屋で泣いていたのです。彼女にはこの部屋を借りてくれた歳上の恋人がいましたが、歳上の為、不幸にも別れが来てしまったのです。彼女はこの部屋にすごく愛着を持っていたそうですが、彼女の年収ではこのマンションに住み続けることはできず手放したそうです。

それからも時々思い出の詰まったマンションに足を運びましたが、運んだ先には見ず知らずの男女が住んでいたということで目が覚めました。

たまにあるのですが、私霊や生霊に好かれる体質なのです。この場合は、この部屋に執着を持ちすぎた前の住人でした。そんな執着しても彼との時間は戻っては来ないんだよと夢の中で彼女に問いかけましたが、彼女がわかってくれたかはわかりませんが、その日を境にダイレクトメールも徐々に減っていき、彼女の気配も感じることが殆どなくなっていきました。

その後、彼とは別れマンションも引き払い、仕事もちゃんと融資を受け小さいながらも、ビジネスを続けています。
あの頃は、彼を使ってという私の思いと前のマンションの住人とリンクしてしまってああいう不思議なことが起きたのかもしれません。

何事も程々に執着しすぎないことが良いのかもしれません。

まとめ

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