夜の原爆ドームに行かないで!!背筋が凍った経験

投稿者情報

年齢:23歳
性別:男性
職業:ライター
住所:広島県広島市

体験談

2年前の夏、大学の友人と広島で夜遊びをした帰り道のことでした。
自分を含めて4人で遊んでいたのですが4人ともそれはもう泥酔していて
正直細かい部分は覚えていません。
ただ、ある時誰かが「原爆ドーム行ってみたくない?」
と言ってその場のノリで原爆ドームに行ったのがきっかけだと思います。
飲屋街から歩いて10分程度だったしその時は適当に歩いて見に行こうとおもい
千鳥足で私たちは出かけて行きました。

原爆ドームに着いた途端、強烈な寒気が自分の体を襲ったのは今でも覚えています。
風邪を引いた時の寒気とかではなく、
本当に恐怖がこみ上げてくるような寒気が襲っていました。
しかし、その時泥酔していたこともあり酒の飲みすぎだろうと
適当にあしらってそのまま原爆ドームに近づいて行きました。

すると、突然「うううううう…..」と言ううめき声がはっきりと聞こえました。
「おい、今の誰!?」友人たちは明らかに怯えた様子で周りを見渡しました。
でも、行った時は深夜2時すぎということもあり人はおろか車ですら
全く見ない状況でした。
さすがに私たちも怖くなり、その場を立ち去ろうという空気が立ち込めました。

しかし…「うぎゃあああああ…」またしてもうめき声が。
しかも今度はさっきのより強烈な声で聞こえたのです。
「やばいって!逃げようや!」僕らは口々に言って原爆ドームを離れようとしました。

すると1人の友人が、「おい。あそこなんか光ってね?」と指をさしていました。
その方向をみると、確かに赤い点のような光が2つ見えました
その友人は心霊体験などを全く信じておらずその時は酒も入っていたのか
かなり強気な口調で「行ってみようぜ!」と言い出したのです。
「やめとけって。あれはマジなやつだぞ!?」
「さすがに帰ろうや…」私を含め周りの友人も口々にそういったのですが、
言い出した友人は全く聞く耳を持ちません。

とりあえず1回だけみんなで確かめに行って何もなかったら
それで帰ろうと言う話になりそのままドームの方へ近づいて行きました。
近くに連れだんだんと赤い点が大きくなり…
私たちはお酒の勢いなど全く飛んで行ってしまったかのように怯えながら歩いて行きました。

しかし、ドームに着いてみるとその赤い点がどこにも見当たりません。
「なーんだ。どっかのビルの光が入ってきただけか」
みんなはほっとしたかのように笑い出しました。
幽霊がいないとわかると私たちは調子に乗って原爆ドームを背景に
記念撮影を撮りそのまま帰り道へと向かいました。
帰っている最中に友人の1人が、「さっきの写真見せて」
と言い写真を撮ったスマホの画像を映し出しました。
それを見た途端、僕たちは恐怖のあまり叫び声をあげながら
猛ダッシュで家に帰宅しました。

その写真の背景に焼けただれた顔で恨めしそうに見ている女性が写っていたのです….
その後、僕らは一晩中その写真の女性が怖くてたまらず
結局4人で一緒に朝を迎えるまでずっと行動していました。
後日、僕らは4人揃って39度以上の高熱を出し
それ以降夜の原爆ドームには絶対に近づかないと心に決めたのでした….。

まとめ

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