幼い頃の実父が亡くなった叔父の霊を見ました。

投稿者情報

年齢:38
性別:女性
職業:専業主婦
住所:三重県鈴鹿市

体験談

現在60代後半の実父は、
2歳ごろに叔父の霊を見たことがありました。

実父は当時大阪市に住んでいて、
実両親と兄弟、祖母と叔母と叔父の大家族で
2部屋と中庭のある長屋に住んでいたそうです。

しかしながら戦後間もない頃に同居していた
叔父が当時の警察予備隊に入隊して、
遠方に住むようになりました。
そして叔父は予備隊の訓練を受けていたところ、
不慮の事故に遭って負傷してしまい、
そこから破傷風にかかったことがきっかけで
20代前半という若さで亡くなりました。

その若さで亡くなってしまっただけに、
家族の悲しみは大きかったと聞いています。
そして叔父の死から間もない頃のある夏の日に
実父が自宅で家族と昼食を摂っていたところ、
突然実父が食事を食べなくなってしまったそうです。

普段は食欲もかなりあっておかわりもよくしていることから、
どこか具合でも悪くて食べないのかと祖母が心配していると、
突然中庭の方に走り出して外を指さして
「あそこに予備隊のおっちゃんがおる!」
と叫んだそうです。

しかしその場にいた人の中で実父以外に
叔父の姿が見えたという人はおらず、
当然ながら本人は亡くなっているので
そこにいるはずはないのです。

そこにいた家族は皆中庭に誰か侵入者がいて、
その人を実父が叔父と見間違えたのかと思って
中庭をくまなく調べたそうですが、
叔父の姿はもちろん、他の誰かがいる様子さえもなかったということです。
その時期がちょうどお盆になっていたということもあって、
実父は亡くなった叔父の霊を見たのだろうということになりました。

その後特に家族の誰かに不幸が起きたということはなく、
それ以降実父は自宅で叔父の姿が見えると言ったことは
一度もなかったそうです。
しかしながら実父は現在はそのような状況で
叔父の霊を見たということは全く覚えておらず、
祖母が後に当時の話をしていたのを聞いて事実を知ったそうです。

そしてその後は叔父の霊を見ることはなく、
現在でも霊が見えるということは全くないそうです。
しかしその後実父は成長していく度になぜか
叔父に風貌が似てきて、
若い頃は全く一緒の顔をしていました。
私自身が幼い頃に叔父の遺影を見て実父と間違えたくらいです。

そして実父は社会人になって警察官になり、
叔父と似たような職業に就いたということには
周囲は驚いていたようです。
叔父は若い時に無念を感じながら亡くなってしまったと思われるので、
実父の目の前に現れることで
自分の夢を託していたのかもしれません。

まとめ

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