投稿者情報

年齢:45歳
性別:女性
職業:主婦
住所:大阪府泉佐野市

体験談

この話は、私がまだ独身の21歳の時の話です。まだ、浮ついた話もなくて、独身生活を楽しんでいたのですが、車好きの父が新車を購入したので、試し運転で遠くにドライブに行こうと話が出てきました。そこで、父がドライブ先に選んだのが、広島でした。

大阪から広島へ日帰りドライブというのは大変きつい話でしたが、一度も行ったことがないので、父と母と3人で新車でのドライブに出かけました。父としては、広島だけでは物足りないということで、山口の錦帯橋へことも計画して、錦帯橋に行ってから、広島へ戻るというコースになりました。厳島神社では鹿に蹴られたりと嫌な目にあいましたが、広島市内に車が入ってから、激しい頭痛と寒気がきました。霊感が強い私は、頭痛と寒気がワンセットできます。

友人や両親は「気のせいだ」というのですが、自分の霊感の強さは小学校時代から自覚があるので、風邪を引いたときの寒気と頭痛との違いが明らかに違うのは、自分でよくわかっています。父が「やっぱり、平和記念公園とか原爆ドームは見ないとあかんよね」と言い出したので、平和公園の近所のモータープールに車を預けて、徒歩で平和記念公園へ行きました。

もうすでに歩いている時点で、気分が悪くなっていました。まず、原爆ドームに行くと、もう原爆ドームの近辺に大量の白い影、そう原爆で一瞬で亡くなった方々が幽霊となって、原爆ドームの近くで大量にたたずんでいるのが見えたのです。父と母に「なぁ、ここに大量に人がいてるんやけど、怖い!」と言ったのですが、「え?いてる?誰かいてる?」というので、必死になって私はこの場所から離れました。

後で聞いたところによると、母は何となく寒気がしていたそうです。その後、平和記念公園へと足を運んだのですが、もういたるところに見えない人の気配だらけで、頭痛がひどくなって、寒気も倍増しました。幽霊の顔はというと、なにか皮膚がただれたような顔で、呆然として立っているという様子でした。「もう、見たくないよぉ」というぐらいの幽霊の方々がたたずんでいたので、大変怖かったのです。

そして、記念館に入った途端、さらなる寒気が出てきて、遺品を見ていると、後ろにたぶんその遺品の持ち主かもという幽霊が立っているのが見えたので「ごめんね、ごめんね。助けてあげられなくてごめんね」と心の中でつぶやいて、両手を合わせて、記念館を回りました。記念館にも、はっきりと私の目には見える幽霊の方々がいて、両手をずっと合わせて、記念館を出ました。

両手を合わせて、謙虚な気持ちで記念館を回ったせいか、悪いことは帰りには一切起きませんでした。それと、良いことも特にありませんでした。むしろ、一瞬にして命を奪われて、自分が死んだのかわからない幽霊の方々なのですから、哀れで涙を流しました。

まとめ

いかがでしたか? 霊に憑かれたかもしれない。自分のこのような霊体験をした。どうしようとお悩みの方、怖話倶楽部を運営しているスピリチュアルサロン「蒼色庭園」では、霊がついているのか霊視して判断することや、実際にお祓いによって霊的なトラブルを解決するサービスを提供しています。心配なことがある方はぜひご活用ください
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