投稿者情報

年齢:18歳
性別:男性
職業:会社員
住所:北海道旭川市

体験談

これは私が体験した数ある心霊体験の1つです。私は小学生の頃、毎年夏になると田舎の方に住んでいる親戚の家に泊まりに行き、その近所の神社で行われている祭りに参加していました。
しかし、小学生最後の年だけは絶対に忘れることのない体験をしました。親戚の家がある地域は住宅街があり、そこを抜けて奥へいくと森林豊かな山があります。
その山を登っていったところに神社があり、そこで祭事が行われます。

祭りといってもそんなに大きいものではなく、昼に始まって大体日が沈む頃に終わる感じです。いつものように祭りに行き、屋台等を見て回ったりしていました。そして日が暮れ、祭りは終わりましたが私は探検して帰ろうと考えました。森林をかき分けて奥へ進んでいったり、高いところに登って夜景を楽しんだりしていました。そうしている内に辺りはすっかり暗くなっており、そろそろ良い時間だろうと帰ることにしました。
山を降り、住宅が並ぶ道に入りました。
住宅街といっても結構田舎なので街灯は百メートル感覚で1つしか置かれていないため、とても暗く不気味な夜道でした。そして一人で歩いていると後ろの方から「カツ、コツ」とヒールのような音が聞こえてきました。私は後ろに誰かいるのかと思い、足を止めるとそのヒールの音も止まりました。不思議に思い、振り向いても誰もいません。私は少し気味が悪くなり、少し早歩きで家への帰り道を歩き出しました。するとヒールの音は私と同じ速さで先程よりも少し近くの方から聞こえてきました。
私が足を止めると必ず音は止まります。不気味に思いつつも警戒しつつゆっくりと後ろを向くと街頭を挟んで向こう側の暗闇の中、2本の白い棒のようなものが見えました。私はそれがなんなのかわからず、じっと見ているとその白い棒は動きをまったく見せることなく、私の方にスーっと近付いてきました。それは段々と近づいてきてまだ少し距離はあったものの、それは女性の足だということが分かりました。私はこんな時間に一人で歩いてる、どんな女性なんだろうと気になり、ずっとその足を見つめていました。
そして、その足がついに街灯の下まで来たときに私は驚きと恐怖を隠せませんでした。なぜなら、その女性は膝から上がありませんでした。それに気付いた瞬間、それはものすごい勢いでこちらに向かってきたので私は走って急いで家まで逃げました。それ以来、私はその親戚の家にいくことはありませんでした。
それが結局何だったのかは分かりませんが、夜の帰り道は今でも少し怖いと思うことがあります。

まとめ

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