投稿者情報

年齢:36歳
性別:女性
職業:専業主婦
住所:香川県さぬき市

体験談

私が30歳になったとき実家で遭遇しました。
私は霊感が強くないので見えるまではいきませんが、
気配だけはよく感じていました。

その日の夜はちょうど冬で雪が降るほど冷え込んだ寒い夜でした。
私は雪が気になりなかなか寝付けませんでした。
しばらくしてうとうとし始めたのですが
屋根から雪が落ちる音で目が覚めました。

夜中の3時から4時の間だったと思います。
それからトイレに行きたくなり
いつもなら我慢するのですが
寒さのせいもあり我慢できなくなって
仕方なく行くことにしました。
そして1階にあるお手洗いへ行こうと
階段の電気を付けた時でした。

実家の階段は途中で曲がっておりその角に
黒い人影があるのが一瞬見えました。
しかし、私は寝ぼけていると
思い影の前を何も考えずに通りすぎました。
不思議と怖くなかったのです。

そしてトイレから出てきて
再び階段を見るとやはり影があります。
人の形をしていておしゃれな帽子を被った人影でした。
明らかに人の形をしているのですが
シルエットだけしか見えないのですがスーツを着た
紳士な男性と直ぐに分かりました。
怖いと言う感じではなく優しい印象が伝わってきました。

私は横を通るとき会釈をして自分の部屋へ戻りました。
階段の電気を消す際に振り返ると影はゆっくりと
下へ降りて行くのが見えました。
何故か寒いのにあの男性、大丈夫かなと考えていました。

それから朝になり1階で寝ていた母親に
夜中の出来事を話すと母親も「私も見たよ。あなたにも見えたのね。」
と言っていました。

影は母の枕元に立ち、母の顔を除き込むように眺めていたそうです。
母昔から霊感が強く時々見えるのですが、
あの影はやはり男性で優しい紳士的な
男爵のような人だったと話してくれました。

私は一瞬、枕元に立つのは良いことではないと思ったのですが
その後何も起きないため本当に良い幽霊だったのだと思いました。
私の家の直ぐ裏手の山には古くからのお墓があるため、
もしかしたら通り道になっていたのかもしれません。

後で考えると私が階段を降りたり上がったりするときは
きちんと避けて待っていてくれたのだと思いました。
夏にはよく見えたり出てきたりするとは聞きますが、
真冬の雪が降る寒い日に見えたのは驚きました。
季節は関係ないものだと実感しました。

ただ、見えたと言うことは何かしら意味があることだったのではと
考えたり私の知っている人だったのかもと考えたりしますが
答えは出ないままです。
今でも鮮明に覚えているのみです。

まとめ

いかがでしたか? 霊に憑かれたかもしれない。自分のこのような霊体験をした。どうしようとお悩みに方、怖話倶楽部を運営しているスピリチュアルサロン「蒼色庭園」では、霊がついているのか霊視して判断することや、実際にお祓いによって霊的なトラブルを解決するサービスを提供しています。心配なことがある方はぜひご活用ください
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