投稿者情報

年齢:33歳
性別:女性
職業:専業主婦
住所:神奈川県川崎市

体験談

私が小学校3年生の時の出来事です。
3歳年上の姉が盲腸で大きな総合病院に入院しており、
母と夜の8時頃にお見舞いに行きました。
母は仕事をしていたので、仕事が終わってから家で夜ご飯を食べて、
お姉ちゃんのお見舞いに行こうということになっていた日のことです。

無事に姉の手術も終わっており、元気な姿を確認して色々な話をして帰ろうという時のこと。

確か9時頃になっていたと思います。
もう消灯の時間は過ぎていたので、病院内の明かりはほとんどが消されていて、
とても暗い中を母と二人で歩いたのを覚えています。

姉が入院していた病室の階は上の方だったのですが、
1階について駐車場に向かおうとしていた時、母と二人、
ふっと真っ暗な廊下の奥に目が行って足を止めたのです。

これは今でもなぜなのかはわかりません。
でも、私が何かを感じてその廊下の奥に目をやった時、
同じタイミングで母も足を止めてその方向を見ていたのです。

二人とも、同時に何かを感じたとしか言いようのないタイミングでした。
その先にいたのは、今でもはっきりその姿を覚えていますが、
緑色の看護婦さんでした。
非常出口のサインよりももう少し暗い緑色の肌をした看護婦さんが立っていたのです。
真っ暗な中で、その肌が緑色に発光しているように見えました。

その看護婦さんは暗闇の廊下の奥の方に立っていたのですが、
仁王立ちで、顎を少し引いて大きな目でじっとこっちを見ていました。

私はもう大人なので何十年も前の出来事ですが、
その姿を思い出すだけで、今でも少し背筋に悪寒が走ります。
なんとなく、そこで立ち止まって母に声をかけてはいけないような気がして、
その姿を見てからすぐに、二人でその場を立ち去りました。

駐車場について、かなり病院からも離れてから、
やっと二人で口を開いて看護婦さんの話をしました。

「見た?」と私が聞くと、母は「なんかいたね。
あれ、生きてる看護婦さんじゃなかったよね」と答えました。
見た瞬間には、看護婦さんが夜の見回りでもしているのかな、
とも思いましたが、微動だにしないあの姿は、
やはり生きている人間のものではなかったと感じました。
母も同じことを思ったようです。

見回りをしているのであれば歩き回っているはずですし、
確かに目が合っていたので、
会釈なりがあってもおかしくないと思ったからです。
その後に、特に身の回りで何かが起こったということはありません。
良いことも悪いこともなく、通常通りの毎日だったと記憶しています。
ただ、その後も数日間は病院にお見舞いに行っていたので、
また会ってしまったらどうしようと少し緊張はしていました。

しかし、それ以降は一度も目にすることはありませんでした。
後にも先にも、私自身の見た幽霊はそれだけですが、ずっと記憶に残っています。

 

まとめ

いかがでしたか? 霊に憑かれたかもしれない。自分もこのような霊体験をした。どうしようとお悩みの方、怖話倶楽部を運営しているスピリチュアルサロン「蒼色庭園」では、霊がついているのか霊視して判断することや、実際にお祓いによって霊的なトラブルを解決するサービスを提供しています。心配なことがある方はぜひご活用ください
⇒霊体のメンテナンス

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

カテゴリー

ピックアップ記事

Facebook

ページ上部へ戻る