投稿者情報

年齢:36歳
性別:女性
職業:主婦
住所:兵庫県神戸市

体験談

数年前、まだ仕事をしていた頃、通勤で使っていた線路沿いの民家がならぶ道で親子の幽霊を見ました。仕事を始めてから毎日のように通る道でした。

たまに白いワンピースを着たお母さんと幼い女の子が並んでたっていました。喋るわけでもなくニコニコしながら立っていました。もともと私は霊感が強く、その親子を見かける時は不思議な感覚がしていました。ひきつけられるような、吸い込まれそうになるような感覚でした。でも、あまりにはっきりと足まできれいに見えていたのでまさか幽霊とは最初は思いませんでした。

気になるのでこちらから「おはようございます」と声をかけてみました。すると何の反応もなく、目も合わさずニコニコと立ったままでした。聞こえなかったのかなと、あまり気に止めず通り過ぎました。次の日も全く同じ場所で立っていたのでまた挨拶をしてみました。今度はお母さんの方がカッと目を見開いたように、にらむような顔をしてスーッと消えていきました。

その時、初めてこの人幽霊だったんだと気付きました。ふと子どもの方を見下ろしてみると、一軒の民家の方へおいでと手招きしていました。ひきこまれそうな感覚があり、怖くなってその場を立ち去りました。また次の日もその道を通らないといけませんでした。早足で通り過ぎようとしましたが、やはりその親子の幽霊はニコニコしながら立っていました。

私が通り過ぎようとすると子どもが手招きしているのがチラッと見えました。見ないようにして走って逃げようとすると、お母さんの方がすごいスピードで私の元へ近づいてきました。それからは必死で逃げたのでよく覚えていません。後日、近所の人に女の子が手招きしていたおうちのことを聞くことができました。その家の女の子は私が通勤で使っていた道で自動車事故で亡くなったそうです。

とてもかわいい女の子で、お母さんは大変ショックを受けていたそうです。そのショックからか女の子が亡くなってすぐお母さんも病気になり、亡くなってしまったと聞きました。私が親子の幽霊を見た、と話すとそのご近所の方の知り合いで霊感が強い人も幽霊を見ていたそうです。子どもを亡くしたことを受け入れられず、ずっと離れられずにいるのかなと思いました。

それからは声をかけたりせず、自然に通り過ぎるようにしました。毎日ではありませんが、ニコニコしながら立っていました。特に身の回りで変わったことは起こりませんでしたが、親子のことを考えると胸がしめつけられました。

まとめ

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