誰かに見られる感覚

投稿者情報

年齢:28歳
性別:女性
職業:会社員
住所:大阪府泉佐野市

体験談

これは、1年ほど前に私が家のベッドで体験した怖い話です。ちょうど、父と母が離婚をしたばかりで、母が買った古い戸建てのお家に住み始めたばかりの時でした。

私の部屋は二階の北側の部屋でそれほど、日当たりもよくなくどちらかというと暗くじめっとした部屋でした。あれは朝方くらいだったと思うのですが、私がベッドに寝ている時にベッドの脇に誰かが立っている気配を感じ目を覚ましました。窓からは少し光が入ってきていて、部屋は真っ暗ではなかったのですが、私は完全に目が覚めていなくて視界はぼやけていました。誰かがいるのは感じたのですが、それほど怖いという感情もありませんでした。

その誰かは私の枕元にきて、私にずっと何かを喋りかけていました。女性の声だったと思います。その後しばらくして、私はもう一度眠りにつきました。起きた時に、「母が何かいいにきたんだ」私はそう思いました。その日、母と朝食を食べている時に「今朝のあれ何だったの?寝ぼけてて何いってたか覚えてない」と母に言うと、母が「何の話?」と不思議そうに言うのです。私は全身に鳥肌が立ち、ゾッとするものを感じました。

母が枕元で私に何か話していたと思い込んでいたのに、それは母ではなかったのです。あれは誰だったんだろう。そんなことばかり考えていて、その日から一人で寝るのがとても怖くなりました。それから数日間、特に変わったことは起きませんでした。しかし、その後また同じことが起きました。明け方頃、また人の気配を感じて私は目を覚ましました。この間と同じように寝ている頭の隣あたりに誰かがいて、私にボソボソと何かを喋りかけてきました。

私はものすごく恐怖を感じ、叫ぼうとしましたが、全く声が出ません。それどころか、身体も動かない金縛りの状態になっていました。その間は本当に恐怖で、もがこうとすればするほど身体が石みたいに固まるのです。しばらくすると、その人の姿がなくなり、身体も動くようになりました。その人は私の左耳のあたりで何かを話していたのですが、身体の感覚が戻ったあともずっと左耳のあたりで声が聞こえていた感覚が残っていて、左側だけ鳥肌がたっていました。

私はすぐに母に相談して、家の玄関や部屋の入口に盛り塩をしてもらいました。その後、その人が私に何かを言いにくることはありませんでしたが、この家にきて金縛りにあうことが多くなりました。結局あの人は誰だったのだろうか、この家に何かあるのだろうか、そんな恐怖とともに生活しています。

まとめ

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