部屋の窓から覗いてきたもの

投稿者情報

年齢:18歳
性別:男性
職業:会社員
住所:北海道旭川市

体験談

これは私が今から4年ほど前に体験したお話です。当時私は中学3年生で、心霊などにとても興味があった時期でした。

ある夏の日、とても暑い日が続いていて友人と遊んでいるときに少し涼みたいと考え、友人を心霊スポットに誘い、私含めて四人で行くことにしました。その心霊スポットは地元の人ならほとんどの人が知っているくらい有名で、結構広い公園のような感じの場所でした。中には吊り橋やトンネルがあり、私たち四人は写真を撮ったり遊んだりしていました。ですが実際何も起きることがなく、少しがっかりしていましたが、その日の夜中のことです。

私はベッドの上で漫画を読んでいたときに部屋の外の廊下から足音が聞こえました。私は誰かいるのだろうかと思い、部屋のドアを開けて廊下を見渡しましたが誰もいませんでした。私は気のせいかとその時は思っていましたが、その日以降深夜に部屋の外で足音が聞こえるようになりました。最初は少し怖かったのですがしばらくするとなれてしまいました。そして一ヶ月くらいたったある日のことです。その日の夜中は足音が全然しなかったので私は「今日は歩かないのか」と言ったその瞬間。低くて大きい叫び声が部屋の外のすぐそこから聞こえてきました。

私は怖くなり、その日はベットに潜り込み朝まで過ごしました。その日以降、私の身の回りでは妙なことが起きるようになりました。床に落ちているハンガーが飛んできたり、私のベッドに大量の髪の毛が落ちていたりしたこともありました。そんなことがしばらく続きましたが、1ヶ月経った頃からそれもピタリと収まりました。私は安心しきって今まで通り過ごしていました。そしてある日の夜中のことでした。私はベッドに寝転がりながら頬杖をついている状態で漫画を読んでいました。

私のベッドは窓に接していて、私は窓の方向に体を向けている状態でした。何も起きることがなくすっかり安心しきっていた時です。夜中の2時が回った頃、急に窓をドンドンと叩く音が聞こえてきました。私が顔を上げたすぐそこでなっているのでとても怖かったのですが、それがなんなのかを確かめたいと思いました。私は警戒しながらもゆっくりと体を起こし、カーテンにてを伸ばしました。窓を叩く音はまだ続いています。そしてカーテンを開けるとそこには肌が白く、髪の長い女が窓に張り付きながらドンドンと窓を叩いていました。

その後私はカーテンを閉め、ベッドに潜り込み音が止むのを待っていました。その日以来、何も起きることはありませんでした。ただ、1つ言えることは私の部屋は家の2階だったのでその女が人では無かったと言うことです。あれは心霊スポットから連れ帰ってしまった何かだと思います。

まとめ

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