投稿者情報

年齢:26歳
性別:女性
職業:フリーター
住所:東京都豊島区

体験談

3年前に友人と広島県に旅行に行きました。
広島県に行くのは初めてで、旅行に行く前からどこに行こう、
何を食べようと行く前から友人と毎日毎日大盛り上がり。
広島と言えばという話題になり、やっぱり原爆ドームでしょ!
と友人が言い出したため歴史の勉強も兼ねて、
教科書やテレビでしか見たことのなかった原爆ドームに行くことにしました。

タクシーに乗って原爆ドームへ向かい、外観を見て「あぁ、これ教科書で見たことあるや。」
くらいの他人事のような気持ちでいたのですが
中に入ってみると不謹慎ですが気持ちがだいぶ沈んでしまいました。
初めは、原爆や戦争についての歴史などについての展示や説明が多かったのですが
後半のコーナーは実際に見つかった原爆による被害者たちの遺品が展示してありました。

ドロドロに溶けてしまったお弁当箱、人が溶けて張り付いてしまったコンクリート、
あまりにも衝撃で本物かどうか記憶が曖昧になってしまうほどだったのですが
被爆してしまった方の焼けただれた皮膚もあったと記憶しています。

原爆ドームに行ってルンルンの気持ちになるとはもちろん思っていませんでしたが、
実際行った感想としてはショックすぎて落ち込んでしまいました。
特にショックだったのは子供達の遺品です。
幼い子達が、わけもわからないままなくなってしまったのかと思うと
悲しくてなんとも言えない気持ちになりました。

原爆ドームの後、広島県のアーケード街などで少しショッピングを楽しみ、
宿泊予定のホテルに行き友人と同じ部屋で休みました。
寝る前に原爆ドームの話題になり、
すごかったねなど少し会話した後は2人とも疲れていたのかすぐに眠ってしまいました。

夜中の2時頃、なんとなく目が覚めてしまい「なんだまだこんな時間か」
と思ってもう一度眠ろうとしていると、
窓の外から人の会話がうっすら聞こえてきました。
なんと言っているかはわからないのですが、
子供達が楽しげに会話しているようで笑い声も聞こえました。
結構うるさいなと思っていた時にふと気付いたのですが、
夜中の2時に外で子供たちが会話するという状況は少し不自然ではないだろうかと思いました。

考えれば考えるほど不自然ですが外を確認するのもなんだか怖くて、
布団に潜っていても笑い声はだんだん大きくなっているような気もしたり
足音も聞こえたりで怖く、どうしようもなくてぎゅっと目を閉じていたら気付いたら朝になっていました。

朝友人とホテルを出る準備をし、チェックアウトをしてランチをしながら友人に昨晩の話をしました。
すると友人は暗い顔をしながら申し訳なさそうに「私も聞こえてた。窓に手をついてる小さい人影も見えた。
怖すぎて、嫌な気持ちにさせたくなくて言わなかったけど、やっぱりいたんだね」
と言いました。

それ以来広島県には怖くて行けてません。

まとめ

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