林間学校で起きた恐怖体験

投稿者情報

年齢:38歳
性別:男性
職業:主夫
住所:千葉県千葉市

体験談

私の通っていた小学校では毎年夏になると
5年生は林間学校に行く事になっていました。
私が5年生の時にも当然行くことになり、
私達はその林間学校を楽しみにしていました。

場所は山梨県の某所で近くに湖や温泉があり、
その様な場所にも体験学習として訪れる予定になっていました。

そして出発の当日、
私達は揃ってバスに乗り込み目的地へと向かいました。
どれくらいの時間がかかったのかは覚えていませんが
それほど短い時間でもなく、
大体6時間程度はかかったのではないかと思います。

バスの中では事前に用意していたゲームを行ったり
バスについているカラオケを楽しんだりしていましたが、
皆が疲れ始めた頃バスガイドさんが怖い話を始めました。
その話はこれから向かう山梨県に縁のある武田信玄にまつわる話で、
温泉を訪れた湯治客の女性が戦国時代の霊に憑りつかれるという話でした。

またその体験をしたのがバスガイドさん本人とその友人ということもあり、
私達は眠気が吹き飛ぶほどの恐怖を感じていました。

バスが目的の宿に到着すると私達は感じていた恐怖を忘れ騒ぎ始めました。
先生に怒られつつも楽しい一日を過ごしてその日は眠りにつきました。
翌日は朝からいくつかの体験学習を行うことになっていて、
私達は温泉宿の女将さんから話を聞いたり
食事を作っている所を見学させてもらったりしていました。

そして、夕方になりその日の宿に向かう途中の事でした。
この時には関東地方に大型の台風が接近していて、
その台風が私達のいる場所に直撃しました。

先生達は急遽宿の変更を行い、
私達はちゃんとした宿ではなく公民館の様な場所で一泊する事になりました。
先生方は大変な思いをしていたと思いますが
私達は珍しい体験ができた事から非常にテンションが高くなり、
なかなか寝付く事ができませんでした。
私は隣で寝ていた友人と暇つぶしに怪談話を始めましたが、
次第に人数が増え最終的にはクラス全体を巻き込むほどになっていました。

しばらくすると、ある女生徒が急に叫びだしました。
窓の外に誰かがいると。
確かに窓には人影の様な物がありましたが
台風が直撃している最中に外に出ている人はいません。

そして、私達の間にパニックが広がりだす
友人の一人が野太い声で意味不明な言葉を叫び始めました。
その時には全員の頭にバスガイドさんの話がよぎり大騒ぎになりました。
その後友人は先生に連れられてどこかに行きましたが、
戻ってきた時にはその時の事を全く覚えていませんでした。

ただその後は特に変わった事もなく、
誰かがケガをしたりなどの不幸は訪れず全員が無事に小学校を卒業できました。

まとめ

いかがでしたか? 霊に憑かれたかもしれない。自分もこのような霊体験をした。どうしようとお悩みの方、怖話倶楽部を運営しているスピリチュアルサロン「蒼色庭園」では、霊がついているのか霊視して判断することや、実際にお祓いによって霊的なトラブルを解決するサービスを提供しています。心配なことがある方はぜひご活用ください
⇒霊体のメンテナンス

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

カテゴリー

ピックアップ記事

Facebook

ページ上部へ戻る