火の玉と思っていたら…!?

投稿者情報

年齢:42歳
性別:男性
職業:介護士
住所:青森県平川市

体験談

中学2年の夏のこと。

当時陸上部だった僕は毎日のように遅くまで練習をしていましたが、その日も部活動で帰りが夜の8時くらいでした。
そしてよく帰りが一緒になる野球部の仲良し2人がたまたま一緒になり、この日も3人で帰る事になりました。
もうすっかり辺りは暗くなっていましたが、僕たちはいつもの様に自転車置き場へと向かって歩いていました。

体育館から学校の前を通り、自転車置き場はグランドを横切ってけっこう離れた場所にあります。
その途中のことです。グランドから抜けて自転車置き場までの間にちょっとしたさわらの木が茂っている場所があります。
そこで何やら違和感を感じたのは、僕ともうひとりの友達でした。

一瞬空気が止まったような感覚でしたが、次の瞬間…「わーーぁーーーー!!」と二人同時に叫び声を上げたのです。
その時僕に見えたもの、それは青くて丸い野球のボールくらいの大きさの光でした。距離にして5メートルほどでしょうか。
時が止まったと思ったその瞬間、円形の光はパッと消えて、そして少し場所を変えてまたパパッと光りました。

次第に何度も点灯をくり返す感じで付いては消え、また付いては消えるといった動きをしました。その間およそ10秒ほどでしょうか?
ワケもわからず怖くなった僕たちは絶叫とともにその場から自転車置き場とは反対方向に向かって走って逃げました。

それが一体何だったのか、当時の自分には理解できませんでしたが、後で聞いたところによると、それは火の玉という話でした。
火の玉といえば、石を紙で包んで燃やした状態のもの、これが当時の自分の認識でした。だから見た瞬間は何が何だかさっぱり状態だったのです。
とにかく周りには車も居ないし家もない、光の正体は全く不明でしたが、尋常ではない出来事だと気づくまでに時間はかかりませんでしたね。
親に話、それが火の玉だと聞いて、間違いなくそうだったと思ったことを今でも覚えています。あの時の映像もハッキリと!

ただし話はこれで終わりません。
実は…もうひとりの友達と僕、この2人だけに見ていたと思っていた火の玉ですが…

確かにもうひとりのヤツには火の玉は見えていなかったと話ていました。
あれほどクッキリと暗いところで光っていたのに、見えないなんてどう考えてもおかしぞ?と話した記憶も残っています。
でもだからこそ、それを心霊現象だと理解し、火の玉だと確信することもできました。

ただ、あの時、もうひとりの友人に見えていたもの…
それは火の玉ではなく、、、

「人間」だったそうです。

なんとその暗闇には、人が立っていたそうです。
ボーとだけど、間違いないとそのひとりは話しました。

僕たちふたりには人なんて、絶対に見えてはいませんでした。
途中でその出来事を確認した僕たちは、次の瞬間とんでもない恐怖に襲われ、
3人で仲良くまたダッシュしてしまったんです。

自転車も置いたまま、 家の方向へ向かって…
部活で疲れているのにも関わらず。

まったく、若いって素晴らしいです!笑
でもあの体験のおかげで、この二人とは親友になれた気がします。

まとめ

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