投稿者情報

年齢:45歳
性別:女性
職業:パート 清掃員
住所:神奈川県 横須賀市

体験談

これは私の義母が体験した話です。
主人がまだ小学生だったころ、義父が大怪我をしたということです。

建築関係の仕事をしてい義父は、高さにして大体三階くらいの高さから落下したということです。
目、耳や鼻から出血し、医者も覚悟することを義母に告げたようです。
義父が務めていた会社の社長も、「俺が殺してしまった」と、義母に謝り、「一生俺がお前たちの面倒を見る」とまで言ってくれたそうです。
主人には姉と弟がいるのですが、幼い子供三人をどのように育てればよいか、ということを義母は一番最初に頭に過ったということです。

何日も介抱をした甲斐があり、奇跡的に義父は一命をとりとめました。
右の耳は聞こえなくなっていましたが、他に後遺症も残らず、その後も定年退職するまで勤め上げることができ、孫を見ることもできました。
実はこの話しには、別の出来事があったということです。

義父が入院している時、義母の父、主人にとっては祖父がお見舞いにきてくれたようです。
何とその時から義父の容態が改善の方向に進みだしたということです。
これなら大丈夫ということで、祖父は帰ったようなのですが、その帰りに家についた時に倒れたということです。
疲れからきたものかと本人も思っていたようなのですが、段々容態が悪化し、もう駄目だという時に義母は子供たちを連れて実家に帰ったようです。
この時の様子を主人に聞くと、何もかもが反対になっていたということです。
最近では余り聞かなくなりましたが、「北枕」だろうと主人は言っていました。
普通は亡くなった方にそうする風習があると聞いていましたが、地方によっては道に迷わないように臨終の少し前からそうするということでした。

そんな中であることが起きたそうです。
これは主人だけでなく、立ち会った身内の人たち皆が聞いたということでした。
もう駄目だと言われていた祖父が、目を見開き、「〇〇(既に亡くなっている娘の名前)がいるから呼んで来い」と言ったというのです。

義母たちは、「そんなことはない。もう亡くなったいるんだから、しっかりしなさい。」と呼び続けたそうです。すると「何言っているんだ。
川の向こうにいるじゃないか。
早く誰か読んで来い」と叫んだというのです。義母たちは、こっちへ呼び戻すために祖父の名前を呼び続けたようですが、「俺が連れてくる」と言って、そのまま息を引き取ったということでした。

主人は、その時のことを鮮明に覚えており、「あれが三途の川だったんだろうな」と言っていました。
そんな話をしてくれた義母は、「私の父が、身代わりとなって、お父さんを助けてくれたんだよ」と言って微笑んでいました。

 

まとめ

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