投稿者情報

年齢:41歳
性別:女性
職業:事務
住所:鹿児島市

体験談

私が二十歳くらいの時の話しです。ある日、両親は旅行で一週間家を留守にすることとなりました。私と2つ下の妹は、家に残ることになり、二人ともいい年なので、食事など生活の心配はなかったので、快く両親を送り出しました。
両親が出発して4日ほど経った夜、私は何とも言えない、怖いというか不思議な夢を見ました。白いもやの中に私が1人立っていて、理由は分からないけど、不安な気持ちでした。すると、数年前に亡くなった祖母が来てにこやかに微笑んでるのです。

「おはあちゃん!久しぶり!元気?」と聞くと「うーん、元気はあんまりないねぇ」と言いながら消えてしまいました。朝起きて、おはあちゃん、天国楽しくないのかな…なんて思いながらリビングに行くと、妹がぼーとソファに座ってました。
「朝からどーした?ハキがないね」と言うと、昨夜、寝てる時に幽霊を見たと言うのです。妹は割りと霊感がある方で、それまでも、あっちの方向は行かない方がいいとか、なんかイヤな感じがするから、外出はしない、とか言う事がありました。
でも幽霊を見たというのは初めて聞いた事だったので、「幽霊見えるの?」と
聞いたら、「いや、何となく感じることはあっても見たのは昨夜が初めてだよ」と、怖かったけど、恐る恐る詳細を聞くと、妹が寝てる時に部屋のドアがゆっくり開いて浴衣姿のおばあさんが入ってきたと、妹を見ながら部屋の中をゆっくり歩き、しばらくしたら立ち止まり、寝ている妹をじーと見てたそうです。ただ不思議なことに恐怖心は全くなかったと、「幽霊と目が合ったのに怖くないなんて不思議だね。そういえば私は死んだばあちゃんが夢に出てあまり元気ないとか言ってたよ」と妹に話しました。

お互い不思議な体験をして、なんだろうね、と言い、一瞬沈黙があり、次の瞬間二人同時に「あっ!!お仏壇」と声をあげました。実は旅行に出発する母から「お仏壇のご飯とお茶は毎朝、変えてね、その日最初のご飯とお茶を必ずね」と言われてて、もちろん、快く了承し、妹と二人で交代交代ね、と当番制にしました。でも、そんな習慣がない私たちはすっかり忘れて、両親が出発した後、一度もご飯を変えてなかったのです。

二人で慌てて仏壇の部屋に行き、すぐに新しいものに変えて、合掌しました。妹の所にきたおばあさんは、会った事のないご先祖様だったのでしょう。私の夢に出たばあちゃんは、ご飯がなかったから元気がなかったのでしょう。それまでは、あまり気にとめてなかったけれど、美味しいお菓子があれば仏壇にあげたり、毎日ではなくても合掌をするようになりました。

 

まとめ

いかがでしたか? 霊に憑かれたかもしれない。自分もこのような霊体験をした。どうしようとお悩みの方、怖話倶楽部を運営しているスピリチュアルサロン「蒼色庭園」では、霊がついているのか霊視して判断することや、実際にお祓いによって霊的なトラブルを解決するサービスを提供しています。心配なことがある方はぜひご活用ください
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