投稿者情報

年齢:24歳
性別:女性
職業:無職
住所:沖縄県宜野湾市

体験談

これは、弟が学校の体験学習で沖縄の離島に行ったときの話です。私と弟は、小さいころから霊感が強く、私が物音などを感じる能力、弟が視覚で捉える能力を持っていました。
そんな弟が小学校5年生の頃、体験学習で渡嘉敷島という島に行きました。そこでは、みんなでカレーを作ったり、元々病院だったと言われる施設でグループで就寝したり、夜は星空観察をしたりと色々なことをしたと語っていました。しかし、そんな楽しい体験学習の中で、とても怖い思いをしたと話してくれたのを覚えています。
皆で作ったカレーを食べ、各自、自由時間を過ごした後、辺りも真っ暗になり星空観察に向かったそうです。弟は、流れ星も見られると話を聞き、とてもわくわくしていたと話していました。そして、観察する広場に出て、皆で空を見上げ、流れ星を探したり、星座についての説明を受けていた時の事です。
真夏だというのに急に背中が寒くなり、肩がずっしりと重くなったのを感じたそうです。後ろに座っていた友人がやったのだとばかり思った弟は、「今観察してるんだから邪魔するな」と笑いながら声を掛けたそうです。しかし、後ろに座っていた友人は、何のことかわからないと首をかしげるばかり。とぼけているんだろうと思った弟は、再び星空観察を楽しんだそうです。
そして帰り道、真っ暗だったところから宿の方へ向かって歩いていると、だんだん明るくなり、まぶしさに目を細めていると、隣にいた女の子が悲鳴を上げたそうです。何があったのだろうとそちらを向くと、女の子は弟の方を見てがたがた震えていたそうです。
そして、「先生、先生ー!」と先生を呼びに行ってしまったそうです。何が何やらわからない弟が首をかしげていると、今度は友人が「お前どうした!」と声を掛けてきたそうです。「何が?」と問い返すと、「ほっぺた!めっちゃ血がついてるじゃん!どっか怪我したのか!?」と慌てて弟に聞いてきたそうです。「血?」と不思議に思い友人が指さす箇所を手で拭ってみると確かに血がべっとりとついていたそうです。
女の子が呼びに行った先生が慌てて駆けつけ、弟の身体に怪我がないか確かめられたそうですが、一切怪我はしていなかったようです。それで先生も気味が悪くなったのか、早く洗い流すようにと弟を水道まで連れて行ったそうです。鏡が付いていたので確認すると、まるで怪我をした手でぬぐったように手形の血がべっとりとくっついていたそうで、それを見た弟も凄く気味が悪くなったらしいです。その後は何もなかったそうですが、楽しかったけど少し怖かった体験学習だったと私たちに語ってくれました。

まとめ

いかがでしたか? 霊に憑かれたかもしれない。自分のこのような霊体験をした。どうしようとお悩みに方、怖話倶楽部を運営しているスピリチュアルサロン「蒼色庭園」では、霊がついているのか霊視して判断することや、実際にお祓いによって霊的なトラブルを解決するサービスを提供しています。心配なことがある方はぜひご活用ください
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