染み付いた習慣は抜けないようです

投稿者情報

年齢:41歳
性別:男性
職業:会社員
住所:埼玉県上尾市

体験談

30歳で父親を亡くし、32歳で母親を亡くし、その死に正面からなかなか向き合えなかった私ですが、生まれ育った実家をそのまま相続し、数年前までは3人で住んでいた思い出溢れる家に一人寂しく住んでいます。

別に霊感があるわけでもなく、ただ、親が出てきたらどうなんだろうって思うこともありました。その日は、いつも寝ている2階の自分の部屋でなかなか寝付けないも、横になっていました。頭側の壁の向こうは階段と2階の踊り場です。もちろん寝る時間なので電気は全て消えています。

しかし、部屋の扉の向こう側、踊り場に、「白いなんとも言えない空気っぽい塊」が固まってきている、集まってきているのがわかるんです。見えないですけど、なんとなくわかるんです。どんどん集まってきます。そちらに意識を集中していました。

怖い気持ち半分、なぜか興味を持ってしまう気持ちもありました。そして、集中しているはずなので、いつのまにか、寝てしまったようでした。寝るときに横を向いて寝る癖がある私で、その時もそのように横に向いていました。普通に寝ていたんですが、ふと目が覚めたんです。寝ぼけて目覚めるとかではなく、「ぱっ」っと目が覚めたんです。その瞬間、右肩をグッって押されました。

押されたという表現が正しいのかわかりませんが、右肩を上にして横を向いていた私が、グルンと反転して、左肩を上にさせられたのです。頭の中は何がなんだかわからないんです。そして、動転している中、はっきりと聞こえたのです。

「次はこんなもんじゃ済まさない」とはっきりと聞こえたのです。男性の野太い声です。空耳レベルじゃないです。怖かったのですが、動転していることもあり、部屋の中を見渡すほどのはっきりした声でした。
そして、その直後に空気が少し冷たくなって、なんとなく落ち着いた空気感になりました。寝る前に気になっていた部屋の外の空気も何もなくなってました。

パニックのまま、朝を迎えました。ただ「済まさない」という言葉だけははっきり残っていました。
そして、日常に戻り次の日、車で事故を起こしました。大きな事故ではなく、物損事故でけが人もなく、壊した壁の修理と車の修理だけですみました。

事故を起こした瞬間、思いました。「あぁ、このことだったのか」と。
声自体は父親の声ではなかったのですが、守ってくれる気持ちがすごすぎて、こっちの世界に戻りすぎたのかなとも感じました。

それ以降、我が家の夜、1階は誰かが歩いている服が擦れる音がよく聞こえます。音が大きくなってきた後は何かしら失敗が起きます。

まとめ

いかがでしたか? 霊に憑かれたかもしれない。自分のこのような霊体験をした。どうしようとお悩みの方、怖話倶楽部を運営しているスピリチュアルサロン「蒼色庭園」では、霊がついているのか霊視して判断することや、実際にお祓いによって霊的なトラブルを解決するサービスを提供しています。心配なことがある方はぜひご活用ください
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