友達が見た青白い顔の幽霊

投稿者情報

年齢:27歳
性別:女性
職業:医療事務
住所:高知県高知市

体験談

私の友達は昔からそういう幽霊が見えるという人でした。
そういうことを良く言う子だったので、
私はいつも話半分くらいに聞いていましたね。
普段はすごく面白い子なのですが、この幽霊の霊感話だけは苦手でした。
私はそういう話は嫌いじゃなかったけど、
友達がまるでかまってちゃんのように幽霊を見た話をしてくるときは信じていなかったので、
嫌だったのです。

嘘だと思い込んでいたので、嘘をついてまで話を作る友達が苦手でした。

しかし春先にこの友達と二人で一緒に旅行に行ったときに、
すがに友達の霊感を信じました。
なぜなら普通知らないような幽霊の条件を友達は見事当てていたからです。
その言葉を隣で聞いていた私は信じるしかなくなりました。
その日は前々から友達と一緒に約束していて、
大阪のホテルに友達と一緒に泊まったんですね。
一泊して帰る予定でした。

私がお風呂に入っている間は友達は鼻歌を歌いながら
テレビを見ていました。
別にそれまでの友達は普通でした。
だけど私がホテルのお風呂から出て、
友達の元へ行ったら、
おかしなことにテレビがざざーっとなっていたのです。

そのテレビを友達がじーっと見ている状態でものすごく奇妙な光景でした。
そして友達がテレビを見ながらブツブツ呟いていました。
その言葉は「青い帽子、黒い上着、ちょうちょのネックレス…」
というすごく不思議な単語でした。
あまりに奇妙でちょっと怖くなってきたので、
私は友達の真ん前に回り込み、肩を叩いて名前を呼びました。

「さやか!」とちょっと震えながらになりましたが呼びました。

ハッと焦点が合ったようになって、
友達がこっちをしっかり見た瞬間にまた不思議な現象が起こりました。
さっきまで私が見ていた砂嵐のようなテレビが
徐々になめらかになって普通のテレビ番組に変わったのでした。
テレビのリモコンはまったく触っていません。
さすがの私も冷や汗と、寒気が止まりませんでした。

しばらく呆然していた彼女は「青白い顔の女性を見た」
と言ったのです。
私はちょっとだけまたいつもの病気かと思いたかったけど、
さっきの状況からそうは言えませんでした。

その後友達はお風呂に入らずに寝ると言っていて、
私はそれを止めませんでした。
だって怖かったんです。
友達がお風呂に入っている間に自分にも何かそういう現象が起こったらと思うと怖かったのです。
そのまま一つのベッドで二人で寝ました。

翌日ホテルを出る時に友達がトイレに行っている間に私は
「この部屋って何か出ます?」て聞いてみました。
もちろん「何もないです」と即座に答えてくれることを期待していたのですが、
ホテルのスタッフさんは明らかにギクッとした顔をしました。
そのときは適当にごまかされましたが、
後日いろいろと調べてみたらどうやら出ると噂の幽霊ホテルだったらしいのです。
しかもその部屋に私たちは泊まっていたのです。

私はそれから友達の霊感を信じるようになりました。
そしてちょっと距離を取るようにもなりました。
友達は見える人みたいです。

今のところ私の身には何も起こっていませんが、
友達にその後何もなかったかどうかは怖くて聞けていません。
ないことを祈ります。

まとめ

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